2007/06/24

Fete des chevaliers Sauveterre de Rouergue 12800



 当時の面影を残す石畳の町。騎士やお姫様に仮装した人たちが、至る所で見受けられました。
中世の製法でナイフなどを作る鍛冶屋さん、革細工のお店、木靴屋さん、その場で編んでくれるカゴ屋さんなど。そのほかに、中世と同じ丸焼きのブタを食べられる「中世 居酒屋」、焼きお菓子などを売るお店が出ていました。広場に設けられた受付では、ビロードの美しいドレスを着たお姫様たちが、パンフレットを配っていました。現代のユーロと当日使われていたようなコインに換金したものを、皮の袋に入れてもらいます。そのコインでゲームをしたり、お菓子を買ったり、陶器や革製品を買うことができました。

Aucun commentaire: